2012年12月20日木曜日

うるしを買いに行こう!

「DIYでうるしを塗ろう!」の第一歩。

まずは、うるしの調達をやってみたいと思います。

といっても、お店に買いに行くだけですが。
うるしはそこらのホームセンターには売っていません。
取り扱っているのは一部の塗料店やクラフト材料店、友禅の資材店、
そして「うるし屋さん」です。

DIYうるし部では、「カブレにくいうるし」というちょっと特殊なうるしを使用しますので、数ある「うるし屋さん」の中から一か所だけご紹介したいと思います。

「カブレにくいうるし」については、『材料説明「うるし」』のタブをご参照ください。


それでは、普通の生活を送っている限りまず縁がないであろう「うるし屋さん」についてご紹介します。

うるし屋さんは「うるし液」の国内調達と海外からの輸入、そのうるし液の精製・加工、そして販売、とうるし塗装&工芸で使用する副資材の販売を行っている専門の業者さんです。

そんな数あるうるし屋さんの一つ、京都の佐藤喜代松商店さんに「カブレにくいうるし」を買いに行きたいと思います。


 株式会社 佐藤喜代松商店  

 〒603-8357 京都府京都市北区平野宮西町105番地
 定休日  日祝祭日、第2、4土曜日
  営業時間 9:00~18:00
  TEL  :075-461-9120
  FAX  :075-462-2173
  HP : http://www.urusi.co.jp
  E-mail: info@urusi.co.jp


まずは、電話かファックス・メールなどで欲しいうるしを注文しましょう!

DIYうるし部で使用する「カブレにくいうるし」は以下の2種です。

  「NOA透素黒目漆」 (のあ・すきすぐろめうるし)
  「NOA黒素黒目漆」 (のあ・くろすぐろめうるし)

「透漆」が茶褐色透明で、「黒漆」が黒色です。
入り目は100g~100g単位で購入できますが、お試しサイズの50gというのもあります!

どの漆がどれだけ欲しいのかをお店に伝えましょう(o^∇^o)ノ

ちなみに今回は現地に受け取りに行きますが、宅配便で送ってもらうことも可能です。
代金は振込になります。

その場合には注意しなければならないことが一点あります。
夏場は配送業者のトラックが高温になり、輸送中に漆が傷んでしまいます。
このため、夏季の発注時はクール冷蔵で送ってもらうことをオススメします☆


今回は直接もらいに行くよ(≧ω≦)b


大きな地図で見る


佐藤喜代松商店さんは、公共交通機関の駅からちょっと遠いところにあります。
なので、最寄りの駅から現地にたどり着くには、ひたすら歩くか市バスに乗っていかなくてはなりません。

今回は阪急「西院」駅から、


駅前のこの横断歩道を、画面手前側に向かって渡った先にあるバス停、
アフレ西院前にある「西大路四条」から205系のバスに乗っていきます☆


目的地である佐藤喜代松商店さんにいちばん近いバス停は「わら天神」です。
他のスタート地点からどのバスに乗っていけばいいかは、京都市バスの路線図をご確認ください。

京都市バス:路線図
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000019770.html


そして「わら天神」で降りて、バス停から少し南へ坂を下っていくと建物が見えてきます。
あ、ちなみにバスの運賃は大人220円、子供110円です。
ついでに京都観光をする場合は一日乗車券カード500円を買うとお得です♪

さぁ、正面までやってきましたよ~。
とても入りにくそうですが、勇気をもって暖簾をくぐりましょう(笑)

1階は事務所になっています。
そこで、うるしを受け取って代金をお支払いします☆

今回は
  「NOA透素黒目漆」 (のあ・すきすぐろめうるし)、100gで3,500円でした。
カブレにくい「透漆(茶褐色透明)」のうるしです!


絵の具のようにチューブに入っています。
使って中身が減ったら、チューブの中に空気が残らないようにチューブを徐々につぶして行って栓をします。

ちなみに、購入時の入り目が500g以上になると容器が桶に変わります。

さて、無事にうるしをゲットできました☆
家に持ち帰ったら「冷蔵庫」に入れて保管しましょう!!


次回は、「かぶれにくいうるし」がどれくらいカブレにくいのかを実験したいと思います。

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